どの様な仕事でも
全てに優先するのは安全である。
ではその次に優先するものは？
弊社は品質と捉えております。

ではその品質を保ち更に向上させお客様により良いものを提供し続けていくにはどうしたら良いか？と考えた時に、
同業他社様は施工管理会社が有りその下請けとして労務会社(職人)と施工図会社があり、それぞれに請け負わせる分業制になっているのが殆どです。

この場合、伝達指示が行き届いていなかったりチェックミスがあったりとした時に品質不良となってしまったり、
現場が止まってしまったり、工期が遅延してしまう事にも成り兼ねずその事によって多大な費用が掛かってしまう時もあります。

この様な事が無い様に弊社では全て自社で、施工管理担当者・施工図担当者・施工労務(職人)・製造事業部を揃えており、
一環として請負う事により四位一体体制を整えてきました。

施工前の段取りや計画を立てそれにそぐった図面を描き納まりや問題点を抽出検討し、現場で実際に施工するスタッフ(職人)とも打ち合わせをしてスムーズに、よりやり易くを考えて現場に挑みます。

工程は大丈夫か？
材料の発注ミスや忘れは無いか？
元請との連絡調整や依頼事項の確認をそれぞれの部署同志で確認し合いミスや抜けが無い様なチェック体制を整えております。